7/1 (金) 15:39:11

水無月



こちらが昨日、言った京都の「水無月」(みなづき)というお菓子です。
旧暦の6月。夏の氷は、とても貴重だったために庶民は、口にすることも目にすることも出来なかったそうです。
そこで、誕生したのがこの水無月だそうで、氷の結晶に似せた三角の形をしています。
台は外郎で氷を表し、上は小豆を散らして、魔よけの意味があるそうです。
めっちゃ、美味しかったよ♪
子供達もコニタンも喜んでいたし、京都出身のパパも「久しぶりや〜♪」と喜んでいました。